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銀座

3回ほど続けて銀座に来る用事ができた
都会だな~と目がうろちょろ

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小町農園

沢山の収穫を得ることができた小町農園も、
秋野菜を植えつけるために
小さな実をつけているオクラ、ゴウヤなども名残はあるも引っこ抜き
買い求めてきたブロッコリーやほうれん草などの種などを
それぞれの位置へ植え付け作業開始
じりじり照りつける太陽の下で、汗だくになりながら作業は続く
そばの縁側では、小町農園で採れた野菜たちの即席料理とビールが並び
通りかかりの友達も呼び込んで、にぎやかに作業終了
シャワーを浴びて、気分よく打ち上げ会場へ
美味しく食べているそのときには真っ黒な雲が近づいてきて
あれよあれよと言う間に、集中豪雨、ごろごろぴかぴか
植えつけた苗は?まいた種は?
田園都市線も止まっていたりして
宇野吉さん、わらびちゃん、お疲れ様でした
ありがとうございます
記念写真を

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イナバウアーの白兎 (天然パーマ様流)

下記は、またまたお友達の天然パーマ様から届いたのメールのコピーです

懐かしい歌でした。ほとんど忘れてましたが・・・。

で、ちょっと言語学的(天然パーマ流)に申しますと、白兎の物語は、地形の変化を説明しています。

遥か昔、「隠岐」と陸続きでしたが、海流で徐々に削り取られ、今日の姿になりました。白兎がワニザメの列を渡って来たのが、それを表現しています。

この正反対の地形変化が「壱岐」です。これは九州側から徐々に陸地が削られて今日の島が取り残されました。

「オキ」と「イキ」の違いは「オ」が「向こう側」で、「イ」は「内側・こちら」の意味。

ですから、離れた場所にいる人に声をかけるとき「オイ、オーイ」とやりますよね。

つまり「向こうの人、こっちから声を掛けてるよぉ~」ってことなんです。

因みに「大黒様」などいくつもの名前を持ちます神様は、「陸地を作る作用」を表してます。

桜島、宍道湖の横の中海にある大根島、能登半島、

鹿嶋など・・・。

ちっとも参考にはならないでしょうが、ご参考までに。

で、我が家は13.14.15の連休に阿蘇へ参ります。ちょうど「中秋の名月」

お部屋の露天風呂から眺めてまいります・・・。

夏の大三角・秋の四角形などの星の世界も楽しみです。天気が問題ですが、悪いなら、せめて「逆さ虹」が見えたなら・・・。欲張りな天然パーマであります。

以上、ありがとうございます
またまた研究課題をいただいてしまいました
「夏の大三角」
「秋の四角形などの星の世界」
星のことも全く分からず、これから調べようっと(*^‐^*)

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けんとくらぶ写真展(小町も参加しています)

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仙台から、東京展も終了して、そして京都会場へ
京都展
期間 9/19~10/1
時間 11:00~19:00 木曜休廊
会場 → link

小町は21日の朝の新幹線でギャラリーへ
たぶんわらびちゃんと一緒に行くようになると思います
帰りも一緒がいいよね?>わらびちゃん?

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がまの穂綿

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がまの穂綿
いつもこの草を?見ると、口に出てくる歌があります
途中までだったので、ネット検索してみました

大黒様
おおきな袋を肩にかけ 大黒様がきかかると
ここにいなばの白兎 皮をむかれて赤はだか
大黒様はあわれがり「きれいな水に身を洗い
蒲の穂綿にくるまれ」と よくよく教えてやりました
大黒様のいうとおり きれいな水に身を洗い
蒲の穂綿にくるまえば 兎はもとの白兎
大黒様はだれだろう 大国主のみこと とて
国をひらきて世の人を 助けなされた神様よ
(石原和三郎 作詞:田村虎蔵 作曲 明治30年代)

しかし、どれが、がまの穂綿?
茶色いのがそうなのかなと?
またまたネット検索
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へ~~~~~~
こんなのが出てくるのね
がまの穂綿とはこのことだったのね

因幡の白兎とは?
以下もネット検索

A_USADANCE_W 因幡の白ウサギ A_USADANCE_W

昔々、気多の岬に一匹の白ウサギが住んでいました。
ある日、大洪水が起き、白ウサギは沖の島へ流されてしまい困っていました。
そんな時、ワニザメと出会いました。
白ウサギは、ワニザメを騙して向こう岸に戻ろうと思い
「ワニザメさん、君達の仲間と我々の仲間と、どっちが多いか比べてみようよ」
と言って、向こう岸まで並ばせ
「一匹、二匹、三匹・・・」
と、数えながらワニザメの背をぴょんぴょんと渡って行きました。(あったまい~い)
もう少しで岸に着くという頃、白ウサギはつい
「君達は騙されたのさ」
と言ってしまい、怒ったワニザメは、白ウサギの毛をむしって丸裸にしてしまいました。(あ~ぁ、もうちょっとだったのにぃ・・・詰めが甘いんだからぁ)
丸裸の白ウサギが砂浜で泣いていると、大勢の神様が通りがかり
「海水でその身を洗い、風に当たってよく乾かし、高い山の頂上で伏せていなさい」
と言いました。白ウサギは言われた通りにしましたが、ますますひどくなるばかりでした。(治し方知らない神様もいるんだね)
白ウサギが泣いていると、大きな袋を担いだ大国主の命が通りかかり
「河口に行って真水でその身を洗い、蒲の穂をつけなさい」
と言いました。その通りにすると、どんどん元の白毛に戻りました。(ええ神様やねぇ)
白ウサギはとても喜び、お礼に美しい八上姫(やがみひめ)の所に大国主の命をお連れしましたとさ。

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参考サイト: 参考物:元祖因幡の白うさぎチョコレートの箱

小町近況
徳生公園へ 1時間半 10524歩