沢山のお友達に、尾瀬の写真を見ていただき、有難うございます
久しぶりに 小町ギャラリーにアップしました
お暇なときに見てくださいね
久しぶりなものですから、ギャラリーにアップの仕方も忘れてしまっていて
またまた 小町のHP管理人のJ君に お世話になりました
J君、何時も有難うございます (。・_・。)
沢山のお友達に、尾瀬の写真を見ていただき、有難うございます
久しぶりに 小町ギャラリーにアップしました
お暇なときに見てくださいね
久しぶりなものですから、ギャラリーにアップの仕方も忘れてしまっていて
またまた 小町のHP管理人のJ君に お世話になりました
J君、何時も有難うございます (。・_・。)
至仏山(しぶつさん)中腹から、尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳(ひうちがたけ)
オレンジ色はまだまだ元気な小町、撮影記録、6時39分
写真が撮りたいと至仏山には登って来なかったわらびさんを
湿原の中に見つけ出せるのではないかとズームアップで狙ってみてはいましたが~~、
中ほどの林の中には、一晩泊った山小屋「至仏山荘」が見えています
湿原地帯には、向こうに見える燧ヶ岳まで、縦横に木道が敷かれていて
仲間達の歩く木道の側にも、ヘリコプターで運ばれてきた、補修用の木材が準備されています
滑りやすい蛇紋岩の至仏山にも、所々に木道が敷かれていて、木道の箇所に来るとほっとします
カッパの上着を着た小町、撮影記録、8時15分
至仏山のふもとの山の鼻をライトをつけて早朝の5時出発
頂上に9時に到着しているので、ガンバレ小町あと少しだよ!!
今回の尾瀬行きは、自宅から関越道を3時間半ほど走り戸倉へ、
バスに乗り換えて、30分ほどで尾瀬の入り口鳩待峠に。
今回は1泊2日で、
5時間ほどかけて、草紅葉の湿原(尾瀬ヶ原)を散策。
湿原は湿性植物保護のため、木道が縦横に敷かれています。
同じ理由で、山小屋も定員制で、入山口ではセンサーでカウントしています。
至仏山へは、翌朝薄暗い5時すぎに歩き始め、7時間かけて山頂を超えて鳩待峠へ下山。
至仏山は見た目は穏やかな山容ですが、
海底から隆起した蛇紋岩という滑り易い岩山で、今回登った道は下山利用が禁止されています
尾瀬の四季は湿性植物の宝庫で、雪解けの始まる5~6月は水芭蕉、7月中旬にはニッコウキスゲが湿原一面を覆い尽くします。
雪が降り始める今月20日で山小屋は閉鎖されます