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「氛」

7月9日の天声人語書き写し

やまぬ戦果に 大国の横暴な振る舞い
災いを意味する漢字を思い起こす
災、厄、禍、「氛」見慣れぬ文字
悪い兆しの表れや災いを指すそうだ
それにしてもなんと 意味深長な字だろ
見れば見るほど「気分」に見えて
そこから災いが生まれるのかと想像していたら
あの人の顔しか浮かばなくなってしまった
トランプ米大統領〜〜

小町は「氛」初めて見る文字
読み方がわからず
チャットGPTさんに聞いてみました

音読み:フン 訓読み:なし
(常用外の漢字のため、訓読みはあまり使われません)
意味:
漂うにおいや気配、雰囲気のような意味があります。
「気」とは異なり、不穏な雰囲気や不吉な気配を指すこともあります。
用例:
「殺気(さっき)」のように、「氛」は古典で使われる表現に登場します。
例えば「氛囲」(ふんい)=漂う雰囲気・空気、というような言葉。

小町の今回の学習は
「氛」ふん でした

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新聞休刊日

小町、苦手なこと
沢山ありますが
その中でも一番キライなことの1つ
字を書くこと
手紙を書くなんてもってのほか
電話でおしゃべりも
もうひとつ好きでは無いけれど
スマホ時代になり
メールと言う手段を使って取り敢えず
意思の疎通は出来るようになりましたが
字を書くことがなくなり
読めるけど書けなくなった漢字

書いては消し 書いては消しの
繰り返しだったのが
消しゴムのカスが出ないペンを知り

天声人語書き写しノート入手により
苦手な作業に挑戦中

昨日は新聞休刊日でした

新聞を読まない私が
新聞を待つ 不思議な現象

夫が仕掛けた罠にどっぷりはまり込んでいる私

朝食 後片付後

天声人語の箇所を切り取って
書き写しノートに挟んだ物が
私の手元に届くのです

やっぱり嵌められていますね

今日の漢字練習は
「跋扈」ばっこ  のさばる、はびこる、勝手きまま

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書き写しノート

最近始めた事なのですが
朝日新聞天声人語
書き写しノートを手に入れました
603文字の書き写し開始

7月8日の天声人語

伊豆諸島の三宅島の噴火と
トカラ列島の悪石島の地震の事に付いて

伊豆諸島の三宅島が
巨大な噴煙をあげたのは
2000年である
村の指示で児童 生徒は 親元を離れ
島外へ集団 避難することになった

あれから四半世紀過ぎて
今、トカラ列島での地震で
避難のために 鹿児島港で
船を降りる子供達の背中で
大きなリュックが揺れる

災害に見舞われ ふるさとの島を離れる
不安や切なさに 胸が突かれる

書き写しながら 色々勉強になる

トカラ
吐噶喇列島
火山があり ハイビスカスが咲き 珊瑚礁の海を
色鮮やかな魚が泳ぐ
しかし 自然の美しさは厳しさと背中合わせでもある

一日も早い収束を祈ります

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お願いごと

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お願いごと

短冊にお願い事を書いて
七夕さまにお願いし
神社にもお詣りして

今日
大町の血液検査結果はオッケーと
なりほっとしています

今日はとても涼しいので
後で神社に行って
お礼のお詣りをしてきましょう

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令和7年7月7日

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令和7年7月7日
今日はとても良い日だということで
追加のお願いを短冊に書き込んで
七夕飾りに届けてきました