去年5月、夫に
「特発性血小板減少性紫斑病」と診断されて
何だかんだと入退院を繰り返しながら約半年
その後は元気に毎日を過ごす
今年の7月初めの血液検査の結果に
「顆粒球減少症」との驚きの診断
先日、問題が無いとの診断をもらうまでの3週間は家族全員がブルーになっていました
血液検査の結果
普段の数値に戻ってきているので
何かのウイルスに感染し
今は自然治癒している
この件は卒業ですと
担当の先生に終わりを告げられました
めでたしめでたしと思った途端に
娘が初めてのコロ…
孫娘に熱が…
驚きは続き
ガス台の下の引き出しがフライパンの持ち手が引っ掛かり
鍋類が出せなくなった
こんな事では驚かないよと諦めて対策を考えていたらすんなり引き出しが開いた
娘も少し元気になったと連絡あり
後は孫娘
頑張れ頑張れ頑張れ
暑い夏、この夏さえ越せばと
小町はパクパクと食べる事にしたのである