カテゴリー
all

「百一歳終着駅のその先へ!」

友達が ベッドで読む本のタイトルを教えてくれた

「百一歳終着駅のその先へ!」

へえ〜〜〜と
本を読まない私が呟くや否や

「90歳。何がめでたい」
佐藤愛子さんの本が
私の目の前に現れた

図書係の夫は9月にこの本を
団地サークルに回覧の予定だと言う

ヒエ〜〜
読むしか無いか〜〜

不思議な力で
私の動きをコントロール
アハハハ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください