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サークル日記

ピアニスト交代で迷走中の我がサークルに
3人目のプロピアニストが来てくださった

それぞれが思い思いの楽器を持って集まったサークルに

プロの指導者が現れたのです

私たちの演奏を聴いて

欠けている場所の指摘
そして指導が
テキパキと続けられる

私が求めていたものはこれなのだと
喜びとともに緊張が走る

先生の言葉を聞き逃さないように
メモをしろと指令が飛ぶが

一言で書く事の出来るレベルでなかった

何度も噛んで含めるように細かく指導してくださる
なんと気持ちの良い時間でしょ

12月の発表会まではこの体制でとのこと
後は練習することのみ

小町が感じたことをそのまま書いたので
班員の皆様の意見ではありません

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