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うがいについて

お酢と塩を入れたうがい方法を読んで
お友達の天然パーマ様から、貴重なご意見を頂きました
ありがとうございます
コピーで載せさせていただきますね

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水に塩を入れるのもいいですが、塩分は口内で即・吸収されますから、血圧の気になる方にはどうでしょうかね。

一番てっとり早く、安全・安心なのは「日本茶」ですって。

お寿司屋さんでは、大きな湯のみ茶碗で出てきます。あれは飲むのではなく、「フィンガー・ボール」なんですね。

寿司は手で食べるのが昔からの習慣ですが、お茶で指先を洗うと殺菌・消毒ができ、魚のヌメリも取れるからだとか。

で、このお茶でウガイをします。そして、ちょっと汚いようですが、ウガイ後は、そのまま飲み込みます。あとは強力な胃酸が片付けてくれるんですね。

もう一つ。耳鼻科の先生からお聞きしたんですが、口中で鼻の穴と繋がる部分がありますね、「Bゾーン」と言うそうですが、風邪はここにウィルスが繁殖するらしいんです。

ですから、ウガイをするときは大きく後ろにのけぞるようにして(喉のイナバウアーですね)、Bゾーンを洗います。

さらに言えば、この部分の炎症が「リューマチ」の原因なのだそうで、風邪を引いた時に関節・節々の痛みを経験するのはこのためなのだとか。

ただし、この理論は学会では未だに認められてないそうで、限られたお医者さんが硝酸銀で洗う治療をしているだけだそうですが・・・。

天然パーマは、冬場になると「鼻ウガイ」もします。慣れるまでは誰がやっても奥の方が痛いんですが、痛みがあるのは炎症があるからで、上記の「Bゾーン」のウガイと併用すると、かなりの効果があります。

外出後は習慣つけるとイイですよ。

ちなみに、森光子さんは長年しておられて、健康の秘訣だと話しておられました。

健康維持なんて、難しく考えなくても、先人の知恵をうまく真似すればイイんですよね。民族学が、そんなことを流布してくれればイイのですが、それだと医者が成り立ちませんかね・・・。ご参考までに。

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小町もネットでうがいについて調べてみました
下記はネットから引っ張ってきたものですが~~

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うがいがなぜ良いか? それは、外部から体内に進入しようとした塵や埃などの約90%が鼻を通る間に粘膜に捕らえられて、そのまま喉に落ちて痰として体外に出るしくみに起因します。ウイルスの大部分も鼻で捕らえられて喉に向かいます。その時に、チリやホコリなどの有機物を餌にしてウイルスが増殖する可能性があります。ウイルスが増殖すると、粘膜から血管に入り込み、その数が多ければ感染してしまいます。そこで、喉にいるウイルスが増殖する前に殺菌しようと言うのが「うがい」です。ウイルスが増殖するためにはある程度時間を要します。そこで、約3時間おきにうがいをすることにより、この増殖を押さえることができるのです。仮に1日18時間起きてるとすると、1日7回のうがいでOKです。寝ている間は体内の免疫が活発なので多少の繁殖にも絶えられるそうです。 うがいは、あくまでも予防です。一旦増殖したウイルスが血管に入ってしまったら、うがいは何の効力もありません。風邪かな?と思う前に1日7回のうがいをしましょう。

うがいをするための実施項目は次の順に行います。
1、手をきれいに洗う
2、うがい薬を作る
3、ブクブクうがいをする
4、ガラガラうがいをする

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    小町も「鼻ウガイ」が出来ます
    うがいの大切さが良く分かりましたので、風邪を引かないためには
    うがいをしましょう

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