ウクレレ練習
イントロ
テーマ(Theme)
伴奏
アドリブソロ
部分練習
前奏
伴奏
[All Of Me] ギタープロ 音源
大きな音が出ます
メロディーソロとアドリブソロの暗譜が
出来てきています
ギタープロでコードだけの譜面を作って
バックに流しながら練習開始
テンポ70から少しずつアップして90で弾けるように練習中
今日は大船のお友達のところでごちそうになってきました
掘りごたつの中で足元ぽかぽか
お腹がいっぱいになってウトウトでした
ごちそうさまでした
今日はウクレレ教室でした
イントロの三連符の個所がどうしてもうまく弾けなくて
先生に簡単バージョンを処方していただきました
三連符のある方も練習しておいてくださいねと念を押されました
イントロ+メロディーもウクレレで弾きたいので追加練習
続いてアドリブと伴奏も練習します
この曲を今年の課題曲として
恥ずかしくない演奏が出来るように頑張ります
言葉に出して、文字にして、公言をしたので後には引けません
テンポよく皆様と合わすことが出来るまで
楽器班の皆さま
どうかよろしくお付き合いお願いいたします
音合わせ
他の楽器と音合わせをしました
まだまだ覚えきっていないので結果はわかっていましたが
何度も何度も一緒に合わせてくださった皆様に感謝
何処がだめか、何がだめなのかがよくわかり
目的地に向かって練習しますね

T先生のメルマガより抜粋
■言語化なくして改善なし
言語化と改善の関係について結論から言うと
言語化できないモノゴトは
改善ができません。
改善とは何かというと
精度アップ。再現性や複雑な事もできる望ましい方向。
状態と現状のギャップに対策し、ギャップを半歩でも埋める。
ですが、言葉なくしては現状も理想もギャップも対策も定義できません^_^
言語化なくしては
現状もはっきりせず
到達地点もぼんやりで
改善策もあいまいなら
反復して策を試すことすら
ままならず。
自分の動きを言語化して上達のツールとする
再現性を高める方法の1つがゆっくり正確に弾く
現状10回弾いたらたら
5回成功するフレーズ
理想は8回成功する状態
課題はこの3回のギャップ
夢中で弾いている段階だと
上手く弾けたか判断しにくい
と課題を見つける。
自分でチェックできる速度に
さらに落としてみる。
今日のメルマガを読んで
自分でチェックできる速度に落とす