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言語化して上達のツール

170222_1241~01

T先生のメルマガより抜粋

言語化なくして改善なし

言語化と改善の関係について結論から言うと

言語化できないモノゴトは
改善ができません。

改善とは何かというと

精度アップ。再現性や複雑な事もできる望ましい方向。
状態と現状のギャップに対策し、ギャップを半歩でも埋める。

ですが、言葉なくしては現状も理想もギャップも対策も定義できません^_^

言語化なくしては
現状もはっきりせず

到達地点もぼんやりで
改善策もあいまいなら

反復して策を試すことすら
ままならず。

自分の動きを言語化して上達のツールとする

再現性を高める方法の1つがゆっくり正確に弾く
現状10回弾いたらたら
5回成功するフレーズ

理想は8回成功する状態
課題はこの3回のギャップ

夢中で弾いている段階だと
上手く弾けたか判断しにくい
と課題を見つける。

自分でチェックできる速度に
さらに落としてみる。

今日のメルマガを読んで
自分でチェックできる速度に落とす

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