T先生のメルマガより抜粋
■言語化なくして改善なし
言語化と改善の関係について結論から言うと
言語化できないモノゴトは
改善ができません。
改善とは何かというと
精度アップ。再現性や複雑な事もできる望ましい方向。
状態と現状のギャップに対策し、ギャップを半歩でも埋める。
ですが、言葉なくしては現状も理想もギャップも対策も定義できません^_^
言語化なくしては
現状もはっきりせず
到達地点もぼんやりで
改善策もあいまいなら
反復して策を試すことすら
ままならず。
自分の動きを言語化して上達のツールとする
再現性を高める方法の1つがゆっくり正確に弾く
現状10回弾いたらたら
5回成功するフレーズ
理想は8回成功する状態
課題はこの3回のギャップ
夢中で弾いている段階だと
上手く弾けたか判断しにくい
と課題を見つける。
自分でチェックできる速度に
さらに落としてみる。
今日のメルマガを読んで
自分でチェックできる速度に落とす