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解夏

お友達に勧められて、さだまさし著の「解夏」の本を読んでいます

「解夏」には
目が見えなくなる病気にかかった主人公のことが
長崎を舞台に書かれていて
最後の箇所では涙を流して読みました
職場に向かうバスの中でした

「解夏」は短くてすでに読み終わってしまいましたが
「無縁坂」「精霊流」などの曲をICレコーダーに録音して
通勤電車の中で聞きながら、続きを読んでいます

小説に書かれている長崎に行って
お寺の階段を歩いてみたくなりました

無縁坂
https://www.youtube.com/watch?v=peI2D-Abc2Y

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