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イナバウアーの白兎 (天然パーマ様流)

下記は、またまたお友達の天然パーマ様から届いたのメールのコピーです

懐かしい歌でした。ほとんど忘れてましたが・・・。

で、ちょっと言語学的(天然パーマ流)に申しますと、白兎の物語は、地形の変化を説明しています。

遥か昔、「隠岐」と陸続きでしたが、海流で徐々に削り取られ、今日の姿になりました。白兎がワニザメの列を渡って来たのが、それを表現しています。

この正反対の地形変化が「壱岐」です。これは九州側から徐々に陸地が削られて今日の島が取り残されました。

「オキ」と「イキ」の違いは「オ」が「向こう側」で、「イ」は「内側・こちら」の意味。

ですから、離れた場所にいる人に声をかけるとき「オイ、オーイ」とやりますよね。

つまり「向こうの人、こっちから声を掛けてるよぉ~」ってことなんです。

因みに「大黒様」などいくつもの名前を持ちます神様は、「陸地を作る作用」を表してます。

桜島、宍道湖の横の中海にある大根島、能登半島、

鹿嶋など・・・。

ちっとも参考にはならないでしょうが、ご参考までに。

で、我が家は13.14.15の連休に阿蘇へ参ります。ちょうど「中秋の名月」

お部屋の露天風呂から眺めてまいります・・・。

夏の大三角・秋の四角形などの星の世界も楽しみです。天気が問題ですが、悪いなら、せめて「逆さ虹」が見えたなら・・・。欲張りな天然パーマであります。

以上、ありがとうございます
またまた研究課題をいただいてしまいました
「夏の大三角」
「秋の四角形などの星の世界」
星のことも全く分からず、これから調べようっと(*^‐^*)

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「イナバウアーの白兎 (天然パーマ様流)」への2件の返信

J君いつもありがとう
リンク貼り付けも、しばらくやらないとすぐに忘れてしまって
J君に教えてもらえるので助かっています

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