旅の終わりはわらび宅へ
列車から降りて先ずは畑にとタクシーで直行
嬉しいことに夕立がたっぷり降ったらしく
水やり作業はまぬがれて
長靴に履き替え野菜の収穫
収穫物を抱えてわらび宅へ
シャワーを浴びてひと息
久しぶりに包丁を持つ小町
きゆーりと笹かまの酢の物
獅子唐の素焼き
オクラのお浸し
素敵きな食器に盛り付けると
早くビールが飲みたくなる
パプリカのマリネと唐辛子の佃煮に、焼きナスはわらびさんの冷蔵庫の中から
乾杯
ご主人様のお手配で
座席指定の新幹線車中より
小町ギャラリー更新
ありがとうございました
二年ぶりに連れて来てもらった
兵庫県、日本海側の小さな漁港
香住漁港の近くのお寿司屋さん
新鮮なネタのお寿司の味は最高
特にカニ味噌は
もう他所では食べない方が良いと思うほどの美味しさです
香住鶴も美味しかったよ
ご馳走様でした
父親の補聴器を買いに町まで出かけ
念願の珈琲ショップにも行くことが出来ました
明日は友達のお迎え車で私は実家を離れる
また来てねと言う父親、また来るからねと私
いつまでも元気でいて欲しいです
スマホでアップ出来るかな？
出来たみたい😃
ボケたか？
いやいやあなたは万年ボケよと友は言うけど(=^ェ^=)
昨日、残り湯を温めなおしてお風呂に、と思いスイッチを押すが、どうも火がつかないので夫に頼んだが、
今朝もつかないのだ
夫が不思議な顔しながらスイッチを押してくれた
あらまあ
たった三つしかないボタン2回目を押すのを忘れてる
普段何気なくしている事なのに
もうずいぶん前のことですが
ラジオから七五三の曲だと言って紹介されていたのを思い出して
ウクレレの先生に譜面をもらって練習開始
七つの水仙
五つの銅貨
谷間に三つの鐘が鳴る