上野で開催されている書道展に
ウクレレの師匠の作品を見に
沢山の展示作品の中で
これだなとピント来たのが当たっていました
紙の上での静かなメロディを感じ
沢山の刺激を受けて帰ってきました
隣りの建物
国立科学博物館
ここも楽しかった
夏休み中なので
親子連れで賑やか
体力不足を痛感
仕方ないか〜
上野で開催されている書道展に
ウクレレの師匠の作品を見に
沢山の展示作品の中で
これだなとピント来たのが当たっていました
紙の上での静かなメロディを感じ
沢山の刺激を受けて帰ってきました
隣りの建物
国立科学博物館
ここも楽しかった
夏休み中なので
親子連れで賑やか
体力不足を痛感
仕方ないか〜
昨日は鎌倉瑞泉寺へお墓参り
鎌倉駅周辺は
諸国入り乱れての若者達が沢山
外国の方々のファッションには
見慣れて来ているけど
確かに異常気温で暑い夏ですが
パーマのかかった綺麗な金髪で
背中が隠れているけど
暑さゆえに手で髪をまとめたりなどすると
背中を守るのは✘紐だけに
下はショートパンツ
本物の下着かなと思えるぐらいのパンツ姿の方もいたり
細くて長い足は美しく見えるけど
海辺じゃ無いのだから なんてね
眺めている私が変なのか?
もっと驚いたのは
改札口前で立ち止まって
産んだばかりと見える赤ん坊を片手で抱えて
ミルクを飲ませている方が〜〜
南方から来られたのかしらね
私達ジジババは
流行り病が復活しているらしいと
暑さをこらえてマスクしたりしているのに
なんと大胆な事
たまに出かけると色々刺激になります
駅から離れた瑞泉寺までは
若者達は来ないので静かにお墓参りを済ませて来ました
最近読んだ「ツバキ文具店」に
書かれていたお店で
お昼ご飯はサンドイッチ
美味しかった
(何時もは素通りするのにね)
次回も立ち寄るかも
今日は曇り空、風もやや強く吹いているが
歩けない程では無いので
早朝ウォーキング
南林間コースを歩いてみた
日中の暑さはとは大ちがいで
朝の散歩は気持ちが良い
5000歩に後少し足らずでしたが
三日坊主にならなくて4日目も無事終了
今日は新聞休刊日にて、書き写し作業は無いので、ウクレレの練習
差し迫ってはいないが団地サークルの準備と、
ウクレレサークルの慰問演奏会の練習
暗譜が出来たら最高なのだが〜〜
頑張ってみようかな?
「パリーシェル」
天声人語書き写し
1ヶ月が過ぎて
今日から新しいノートになった
「音読」もいいよと勧められ
音読してから書く作業で
中々楽しく続いています
昨日から始めた「早朝ウォーキング」
今日は2回目、昨日と同じコース
【鶴林寺 】経由、【諏訪神社 】お参りコース
1時間20分 7.000歩
早朝なので気持ちよく歩ける
「二人で歩けるなんて羨ましい」と
ベンチでおしゃべり中のおばさまから声が飛んできたり
昨日は道路沿いの植木の剪定をしているおじさんとのおしゃべり
そばにはおじさん所有の大きな栗畑があり
今年の栗の出来栄え等の話から
土地を持っているのも大変なのだよと
農家の苦労話等を聞かせてもらい
社会勉強が出来たりと
早朝ウォーキングも良いものです
明日の朝も起きれるかな?
二人が健康でいるから続けられるのであり
お寺と神社にお参りしてお願い事をしている私達
新しく始めた日課の1つとして続けて行きたいものです
「もんじゃ焼き」
関西出身の私は もんじゃ焼き というもの 知らなかったけど
関東に来てから友達に2〜3回連れて行ってもらった記憶があり
とにかく美味しかった思い出がある
急にもんじゃ焼きを食べてみたくて
去年 夫が白内障の手術で入院時に病院から一人で自宅に帰るのもなんだか寂しくて
駅前に もんじゃ焼きと書いてあるお店に入ってみた
頼み方もわからなくビールを飲みながら こんなもんだろうなと思いながら一人で食べてみた
もんじゃ焼きは1人で食べるもんではないということがよくわかった
焦げ付くしつまらないし〜
お風呂での愛読書で見つけました
【もんじゃ焼き の 「もんじゃ」 って何】P330
東京名物といえば もんじゃ焼き
小麦粉をゆるく 水でといたものに具を混ぜて 鉄板で調理して食べる 粉物だ
もんじゃ焼きを食べる習慣は 今や 日本各地にある
東京以外でも 専門店を見られるが
やはり 特に有名なのが東京の月島のもんじゃ だろう
もんじゃストリートという通りがあり
40件ものもんじゃの店が 軒を連ねているほどだ
そんなもんじゃ の由来は というと
「文字焼き」がもとといわれている
これは江戸時代から明治時代の初頭にかけて
寺子屋などで字の勉強のためにつくられていたものだ
紙が高価だった時代子供達の手に紙が届くことはほぼなかった
そのため 当時の子供たちは小麦粉を水で溶いたもので文字を書き
それを焼いて食べながら文字を覚えたのだ
そののち 昭和の中頃まで文字焼きは 駄菓子屋で子供が食べるおやつになった
粉と水にキャベツやあんこが加えられ生地にも味がつくようになる
そして「もんじ焼き 」から 「もんじゃ焼き」 と呼び方も変わった
これが今でも一般的に呼ばれる名前になったというわけだ
最近では 生地が ソース味になり
キャベツ 揚げ玉 切りイカ 桜エビ 肉 野菜 と言った様々な具で味を楽しむようになっている
もし現代の学校にもんじゃ焼きを食べながら勉強ができるというシステムがあれば
子供達は必死で勉強するかもしれない